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安全の追及・品質の向上

 当社は安全な物流の実現のために、日々の確認や訓練・教育などの努力を欠かしません。そして安全衛生管理体制や危機管理体制の充実を図り、大切な貨物はもちろん、従業員一人一人の安全確保に努めています。

労働安全衛生方針

 フジトランス コーポレーションは、総合物流企業として、企業経営の基盤となる従業員の安全衛生を、最も重要な責務と社会的責任と認識し、その確保と推進を実践します。このため当社は、次の事項を実施することを宣言します。

  1. 安全な職場づくりと労働災害ゼロを目指し、グループ会社および協力会社と一丸となって、事業において安全衛生活動を推進します。
  2. 法規・協定はもとより、自主基準を定め、これを遵守すると共に継続的な安全衛生管理に取り組み、従業員の安全と健康を確保します。
  3. PDCAサイクルの適切な実施および運用により、生産と一体となった良好な安全衛生活動の成果の獲得と向上に努めます。
  4. 労働安全衛生マネジメントシステムに、社(員)の蓄積された知識と技能を織り込み、発展的な独自の安全衛生の構築と継承を図ります。
  5. 「安心・ゆとり・快適」な職場であるよう、必要な経営資源の投入を図り、働きがいのある職場環境の形成を促進します。

労働安全衛生マネジメントシステム(OHSAS18001)

 労働災害の潜在的危険性の低減と安全衛生水準の向上を図るため、当社では労働安全衛生マネジメントシステムを運用しています。 システム構築にあたって2002年6月にOHSAS18001規格の認証を取得して年々適用範囲を広げており、今後もさらなる拡大に努め、安全で安心な職場環境の形成を目指します。

クリア

船舶安全運航方針

 フジトランス コーポレーションは、総合物流企業として、絶えず海上輸送の安全性の向上に努め、経営トップから現場までが一丸となって、安全の確保と推進を実践します。 このため、当社は、次の事項を実施することを宣言します。

  1. 海上輸送に関わる関係法令等の遵守、および自社で定めた安全管理規程の遵守を徹底します。
  2. 海上輸送に携わる社会的責任を認識し、海陸が一体となって安全最優先の原則を徹底します。
  3. 船舶運航の安全管理体制を適切に維持管理すると共に、継続的な改善の実施により、さらなる安全運航を目指します。
  4. 安全運航に関する教育および訓練の実施により、海陸の安全意識の向上を図るとともに、適切な危機管理を推進します。
  5. 安全・安心で環境に優しい海上輸送サービスの提供を目指し、日頃から積極的な安全活動の推進および環境負荷の低減に取り組みます。

品質方針

 フジトランス コーポレーションは経営理念に基づき、顧客はもとより、当社をとりまく社会・時代からのニーズに応えられる、安全で高品質なサービスを提供する、魅力ある総合物流企業として持続的な発展を行います。このため、次の事項を実施することを宣言します。

  1. お客さまよりお預かりした、大切な軽量貨物から航空宇宙機器までを総合輸送(陸上・海上・航空)するプロ集団企業として、さらなるIT化を図り、お客さまのニーズに適したロジスティクスサービスを提供します。
  2. お客さまとの合意事項およびISOの規格並びに法令・協定等の要求事項を遵守して、誠実で公正な企業倫理に基づいた事業活動を展開します。
  3. 品質活動を有効に推進するために、自主的な物流システムの改善計画を策定し、継続的かつ発展的な維持を図ります。
  4. 品質並びに安全・環境への徹底した配慮を業務遂行の基本とし、社員全員の知識と技能を向上させるために、適切な教育を実施して啓発を図ります。
  5. フジトランスグループおよび協力会社と共通認識のもと、お客さまとの良きパートナーシップを通じて、相互コミュニケーションを図り、お客様とともにグローバルな視点で輸送の明日を構築します。
  6. 重点項目目標
    安全を最優先し、人身・物損事故、納入遅延、誤出荷 ゼロ件

品質マネジメントシステム(ISO9001)

 当社は、2006年3月にISO9001規格の認証を取得しました。ISO9001マネジメントシステムを通じて、物流サービスの品質確保並びに継続的な品質向上を図り、貨物の誤出荷及び税関への誤申告の防止や正確な納期管理を実現させ、さらなる顧客満足の充実を目指します。

クリア

主な活動内容

ゼロ災キャンペーン

 年2回、全国の事業所を対象に「ゼロ災キャンペーン」を開催し、従業員一人一人の安全意識を高め、安全安心な職場づくりの推進を図っています。期間中は「全ての事故ゼロ」を目標に、役員による現場巡視、部門長・各専門委員会の巡視を強化し、グループ一丸となって安全確保に努めています。

行動目標タッチアンドコール

酸素欠乏症防止キャンペーン

 毎年「酸素欠乏症防止キャンペーン」を実施しています。キャンペーンの一環として取引先や荷主様と合同で酸素欠乏症救助訓練を行います。木材チップ船の艙内で現業員が酸素欠乏症で倒れたという想定のもと、被災者(マネキン)近くに救命箱を降ろし、意識の有無の確認から、救急車への搬送までを訓練します。

艙内から被災者を救出

フォークリフト安全運転強化キャンペーン

 毎年「フォークリフト安全運転強化キャンペーン」を実施しています。キャンペーンを通じてフォークリフト作業従事者の運転操作の確認をするとともに、安全確認の重要性と、さらなる安全意識の高揚を図ります。
 期間中には、11月10日の「技能の日」に合わせてフォークリフト技能競技会を行い、グループ会社を含む作業従事者から選出された代表者が、作業手順と操作の正確性を競い合い、日頃磨いた技術を披露します。

安全かつ正確な技術を披露

船舶緊急訓練

 管理船舶では、乗組員全員が不測の事態に迅速かつ冷静に対応し、貨物の保全や海洋汚染の防止、乗組員の救助を円滑に行えるよう、さまざまな訓練を行っています。訓練は、火災・浸水・油流出対応訓練のほか、非常操舵訓練や救命いかだの使用トレーニングなども行います。また、船員法や港則法、海上交通安全法などに関して机上教育を行い、安全の知識や意識を高め、万一に備えた緊急対応体制をより強固なものにしています。

油流出対応訓練は細かいところまで確認

緊急時海陸通報訓練

 毎年、航行中の船舶で起こりうる緊急事態に備えて「緊急時海陸通報訓練」を行っています。
 会議室内で、航行中の本船側と陸上の事務所側に分かれ、関係各署への通報や消火活動、負傷者の搬送手順の確認、本船からの通報に伴う関係各署への緊急連絡、緊急対応チームの発令、合同対策本部の立ち上げなど、それぞれの対応手順を実践して確認します。

本船側と事務所側に分かれ、連絡手順を確認


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