Logistics' Development
船舶の進化史
LOGISTICS' DEVELOPMENT
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1960 60年代の船舶
1967
1968
1970 70年代の船舶
1973
1980 80年代の船舶
1981
2000 00年代の船舶
2006
2010 10年代の船舶
2015
2020 20年代の船舶
日本初の自動車運搬船
東朝丸TOCHO MARU
- 総トン数
- 1,338.96トン
- 全長
- 68.10m
- 速力
- 10.0ノット
- 積載台数
- 車148台
第十一福寿丸FUKUJU MARU No.11
- 総トン数
- 1,519.14トン
- 全長
- 71.50m
- 速力
- 12.0ノット
- 積載台数
- 車155台
船尾に斜め振出式の折り畳み型ランプウェイを初めて装備
苫小牧丸TOMAKOMAI MARU
- 総トン数
- 2,113.17トン
- 全長
- 86.00m
- 速力
- 12.0ノット
- 積載台数
- 車300台
復航貨物(新聞巻取紙)を積載するため埋め込み式固縛金物を初採用。艙内エレベータ廃止
支笏丸SHIKOTSU MARU
- 総トン数
- 2,668.77トン
- 全長
- 89.07m
- 速力
- 13.6ノット
- 積載台数
- 車300台
本船の舵輪等が九号地に記念品として残る
豊川丸TOYOKAWA MARU
- 総トン数
- 499.73トン
- 全長
- 58.35m
- 速力
- 10.5ノット
- 積載台数
- 車130台
艙内固定ランプ(斜路)を初めて現代に通じる荷役効率重視の配置とした
勇払丸YUFUTSU MARU
- 総トン数
- 2,373.87トン
- 全長
- 99.25m
- 速力
- 13.0ノット
- 積載台数
- 車401台
上甲板上に車輛甲板艙を初めて設けるとともに、荷量に応じた可動式甲板などを初採用
あいち丸AICHI MARU
- 総トン数
- 2,611.19トン
- 全長
- 96.70m
- 速力
- 13.5ノット
- 積載台数
- 車520台
あつた丸ATSUTA MARU
- 総トン数
- 2,502.00トン
- 全長
- 99.60m
- 速力
- 13.5ノット
- 積載台数
- 車575台
2機2軸の機関配置を採用し初めて20kt運航が可能となる
あおい丸AOI MARU
- 総トン数
- 2,609.31トン
- 全長
- 124.51m
- 速力
- 20.0ノット
- 積載台数
- 車737台
改造後、初めて乗用車1,000台積載可能となる
きぬうら丸KINUURA MARU
- 総トン数
- 2,650.00トン→3,169.50トン
- 全長
- 124.52m→144.01m
- 速力
- 19.6ノット
- 積載台数
- 車740台 改造→車1,000台
清和丸(元神和丸)SIEWA MARU
- 総トン数
- 1,392.53トン→1,599.46トン
- 全長
- 83.37m→86.12m
- 速力
- 12.5ノット
- 積載台数
- 車284台 改造→車348台
瀬戸内海航路に特化した
小型船
第一りょううんRYOUN No.1
- 総トン数
- 621.88トン
- 全長
- 70.76m
- 速力
- 13.5ノット
- 積載台数
- 車259台
当社初の自社新造船。
初めてサイドスラスターを搭載
ふじきFUJIKI
- 総トン数
- 9,453.56トン
- 全長
- 149.90m
- 速力
- 20.3ノット
- 積載台数
- 車753台+TR62台
(車のみ1,114台)
ふがく丸FUGAKU MARU
- 総トン数
- 9,725.67トン
- 全長
- 149.90m
- 速力
- 20.0ノット
- 積載台数
- 車753台+TR62台
現代に通じる2ストローク低速主機と大直径プロペラを初採用し、21kt運航を可能とした
とうこう丸TOKO MARU
- 総トン数
- 11,433.00トン
- 全長
- 149.90m
- 速力
- 21.0ノット
- 積載台数
- 車731台+TR64台
(車のみ1,100台)
清和丸(二代目)SEIWA MARU
- 総トン数
- 4,966.00トン
- 全長
- 115.00m
- 速力
- 15.0ノット
- 積載台数
- 車400台+TR27台
当社運航船で初の可変ピッチプロペラ採用
きぬうら丸(二代目)KINUURA MARU
- 総トン数
- 4,979.00トン
- 全長
- 115.00m
- 速力
- 15.0ノット
- 積載台数
- 車400台+TR27台
あつた丸(二代目)ATSUTA MARU
- 総トン数
- 5,308.00トン→7,023.00トン
- 全長
- 108.50m→128.80m
- 速力
- 18.0ノット
- 積載台数
- 車670台 改造→車904台
勇払丸(二代目)YUFUTSU MARU
- 総トン数
- 3,243.00トン
- 全長
- 107.19m
- 速力
- 15.0ノット
- 積載台数
- 車501台
ほうや丸HOYA MARU
- 総トン数
- 3,623.00トン
- 全長
- 114.81m
- 速力
- 16.0ノット
- 積載台数
- 車582台
当社運航船で初のアンチローリングタンク搭載
あいち丸(二代目)AICHI MARU
- 総トン数
- 5,411.00トン
- 全長
- 148.22m
- 速力
- 20.0ノット
- 積載台数
- 車501台+TR51台
ジョイスティック操船が可能なベクツイン舵システムと台所付きゲストルームを初採用
藤成丸FUJISEI MARU
- 総トン数
- 4,297.00トン
- 全長
- 108.22m
- 速力
- 16.0ノット
- 積載台数
- 車686台
いずみ丸IZUMI MARU
- 総トン数
- 4,439.00トン
- 全長
- 128.92m
- 速力
- 18.0ノット
- 積載台数
- 車750台
シャーシ最大100本積載が可能となる
ふじき(二代目)FUJIKI
- 総トン数
- 11,573.00トン
- 全長
- 165.00m
- 速力
- 20.7ノット
- 積載台数
- 車934台+TR100台
ふがく丸(二代目)FUGAKU MARU
- 総トン数
- 11,573.00トン
- 全長
- 165.00m
- 速力
- 20.7ノット
- 積載台数
- 車934台+TR100台
甲希丸(元雄勁丸)KOUKI MARU
- 総トン数
- 3,748.00トン
- 全長
- 108.96m
- 速力
- 15.0ノット
- 積載台数
- 車609台
シャーシ最大150本積載が可能となる。
人員用エレベータを初採用
蓉翔丸YOSHO MARU
- 総トン数
- 14,790.00トン
- 全長
- 167.00m
- 速力
- 23.4ノット
- 積載台数
- 車688台+TR150台
清和丸(三代目)SEIWA MARU
- 総トン数
- 15,781.00トン
- 全長
- 167.00m
- 速力
- 23.4ノット
- 積載台数
- 車846台+TR150台
当社運航船で初のフィンスタビライザ搭載
きぬうら丸(三代目)KINUURA MARU
- 総トン数
- 12,691.00トン
- 全長
- 165.00m
- 速力
- 21.0ノット
- 積載台数
- 車1,479台+TR52台
当社運航船で初の電子制御式主機関搭載。女性専用区画を初採用
あつた丸(三代目)ATSUTA MARU
- 総トン数
- 16,053.00トン
- 全長
- 167.00m
- 速力
- 23.4ノット
- 積載台数
- 車927台+TR150台
すずかSUZUKA
- 総トン数
- 2,988.00トン
- 全長
- 118.03m
- 速力
- 16.0ノット
- 積載台数
- 車508台
女性船員用浴室・洗濯室を自社船で初採用
ふじき(三代目)FUJIKI
- 総トン数
- 15,986.00トン
- 全長
- 167.00m
- 速力
- 23.0ノット
- 積載台数
- 車864台+TR150台
国交省省エネ格付け制度☆☆☆☆☆取得
いずみ丸(二代目)IZUMI MARU
- 総トン数
- 13,038.00トン
- 全長
- 165.00m
- 速力
- 21.0ノット
- 積載台数
- 車1,447台+TR52台
ふじまるFUJI MARU
- 総トン数
- 2,722.54トン
- 全長
- 96.96m
- 速力
- 11.5ノット
- 積載台数
- 車323台
ふじまるFUJI MARU
- 総トン数
- 2,722.54トン
- 全長
- 96.96m
- 速力
- 11.5ノット
- 積載台数
- 323
ほうや丸HOYA MARU
- 総トン数
- 1,700.32トン
- 全長
- 87.75m
- 速力
- 12.0ノット
- 積載台数
- 車540台
国交省省エネ格付け制度☆☆☆☆☆取得
ふがく丸(三代目)FUGAKU MARU
- 総トン数
- 12,818.00トン
- 全長
- 165.00m
- 速力
- 21.0ノット
- 積載台数
- 積載台数車1,483台+TR56台